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2008年3月 2日 (日)

中山記念

今日は中山記念。

中山記念というと、

サクラローレルの勝った1996年が印象的。

あっしのお仲間の、ニチって呼ばれてる男が、ビシッときめてくれやした。

しかし、
もうひとつあっしにとっちゃ、思い出深いレースがあるンス。

もう一年前の1995年。

この年ゃ、
同僚たちと中山行ったんですよ。

あっしより10ばかり若いYと、

そして後日うちのヨメサンになる人と3人でね。

あっしゃ、
本業でハムとか切ったり、シール(内容表示)なんか貼る現場勤めでねぇ。

この二人も同じような事をやってましたがな。

面倒臭いから、クルマに押し込めて連れてった訳。

大抵お馬の会場へは、独りで行くってのがお決まりなんすがね。

ここでね、
この二人が、面白い事を発見したんす。

  7レース2着だった騎手が、8レース1着

  8レース2着だった騎手が、9レース1着

  9レース2着

9レース2着だったのは、今は無き安田富男

人気でコケて、人気薄で大穴あけるタイプ。

ところが今回、
単勝断然一番人気のアサヒジュピターに騎乗!

当時は馬単なんてないからね。

枠連で、蛯名のいる2枠へくっ付け、670円を3人ともゲット!

若者2人で探した作戦で、いい思いしたね。

だけどココからミソよ!

メインレースの中山記念。

10R、2着蛯名ということは…

  フジヤマケンザン

人気のサクラチトセオーは、勝てないのねー。

3人ともこの迷信作戦で、俄然やる気が出てきた!!

Yは若さ余って(当時20かもししたら未成年か?)、単勝勝ってましたね。

  『自分たちの発見した物を信じます!』

若いって、美しいね。

将来のヨメサンも、

 『ここがヤマね』

なんて、生意気な事を抜かしていたね。

あっしはねぇ、ダンナ。
実はもうひとつ先を考えていたんす。

とりあえず、
枠の7-8は硬いけど(7枠フジヤマ、8枠サクラ)、その先サクラが二着になると、最終は小島太って事になる.

しかし…

   最終に小島の姿なし

ついでに蛯名の姿もなかったよ。

こりゃ、面白そうだぞーっ!

(ふむふむ、若者等は、『しりとり作戦』に興じているから、最終はわからんだろ。独り占めだぁーっ)

あっしゃ、
ここはオアソビで買っといて、最終に賭ける事にしたんす。

中山記念は、
サクラチトセオーと、フジヤマKが鼻面を合わせゴール。

写真判定になり、Yちゃんはドキドキ。

中山のゴンドラだと、眺めはいいが、ゴール前はターフビジョンが頼り。

彼氏はたぶん、冷静に見れてなかっただろうね。

このあっしは枠連持ってたからそうでもなかったけど、ピンクのチトセオーと、オレンジのエーブアゲイン・フジヤマケンザンと黄色のウインドフィールズ、白帽のマッドネスオーなんかがごちゃついていて、よく分からなかったね。

クビ差の写真だったけど、長かったなー。

Yクンはドキドキしてたみたい。

審議だったんだよ。

審議の対象馬は5着のウインドフィールズだったよう。

降着になったね。

結局彼氏、10万以上になったみたいだったけど、自分たちで見つけた作戦だったので、ホント嬉しかったに違いない。

いい思い出だね、まったく。

ところで、最終は?

単勝 7 230
枠連 4-
7 790
馬連 07-13 10,380円

2着のお馬、ドウカンショウリっていう名前。

10年以上経っても、忘れないねぇ。

しかし、
若者の自由な発想に、助けられたね、この日ばかりはねぇ、ダンナ。

☆ミ

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