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2007年9月11日 (火)

I Think,

あっしはそう、
なぜ早い時間の宇都宮線に乗って出かけたかというと、別に小山駅の疑問(  →  http://kanoyuka.cocolog-nifty.com/dairyman/2007/09/post_89c8.html )を探索したくてではなくて、どうしても行ってみたい所があったからなんです。

そこは…

   【思川駅】

「おもいがわ」って響き、何か心に残るんだよねー。

子供の頃は、訳もなく地図を眺めたり、時刻表を読んだりしてました。
病弱のせいもあってか、外で運動したりってのは苦手で、おうちでボサっとしてる方が多かったのでネ。

それでもある日から、おもてで遊ぶようになり、人並みに運動なんかもするようになったのだけど、いろんな地名なんかを見て、「あそこに行ってみたい」なんて考え、実際出かけるようになってましたョ。

「思う川」…思川って何かあっしの心を揺さぶる名前なんだよね。

おうちで地図など眺めていると、

『この町には、どんなものがあるのだろう』

なんて空想で、一日が終わる。
そんな物思いが、「思川」という駅名と、不思議にリンクしたのかもネ

栃木県は歩いて行ける距離じゃないのだけれど、あっしの住んでた(今も)神奈川からはそう遠くはない。
だから今まで、北海道や東北といった『遠距離』にばかり目が行って、後回しになってたんだよね。

デカくなってからは、Pお馬が優先されてたのかもしれないですね。

やっと出かける時間が見つけられたので、行って見ることにしたんだね、これが。

070905_072601 小山駅の不思議(大袈裟??)を解決し、朝のラッシュでしょうか、お客さんがソコソコ待つ8番線に107系(写真は東北線ホームの黒磯行)の電車が到着する。

そして7:56、小山駅を出る普通列車(しかない)に乗って、お隣の駅が目的地の思川です。

わずか5分ばかりで着いてしまうのだけど、電車の中は高校生でいっぱいで賑やかな感じ。

男子生徒が、パチンコの話に花を咲かせている中、あっしは子供のように先頭車両で、運転席を眺めてました。

単線をローカル列車が走る

そして、大きな鉄橋を渡る。
この鉄橋は、最近架け替えられたのだろうか。線路の引っぺがされた鉄橋跡が、平行して並んでる。
ドア付近にいた女子高生達でしょうか、

「線路をとったら、タダの道路だね」

なんていう会話が聞こえてきましたョ。

この下に流れている川が「思川」なのだろうか?

あっという間に目的地へ到着。
近くに高校があるのか、大勢の生徒が降り、駅員のいない改札口を出て行きました。

070905_083301 しばしホームをキョロキョロする。
田園風景と工場。それと疎らな住宅が見える。

反対側の乗り場には、単線の行き違いで、元来た小山へ行く115系(写真は小山で折り返しの高崎行)が停まっている。

オレンジと緑の馬体、いやいや「車体」が、妙に懐かしさを感じます。

昔は115系なんて上野口じゃ当たり前の車輌。
クルマで言えば大衆車といったところでしょうか。
だけど何時の間にか、銀色の車体の連中に追われ、姿を見れる地区が限られてきた。

今じゃ115系のような、「窓の開く電車」って少ないんだよね。070905_082401

「この列車が折り返して来るまでの約30分、あたりを散策?してみるべ」

と、あっしは高校生の行列の最後方から、まだまだ何馬身も置かれた格好になった隊列で、早足でグングンその差を詰めていきました。

(つづく…)

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